皆さんは、部屋が多少明るくても眠れるタイプでしょうか?
私は完全に真っ暗でないと眠れません。夜更かししてしまった日は、朝日が差し込んだ瞬間に目が覚めてしまい、睡眠不足になることもしばしば。
そこで気になったのが「カーテンレールボックス」です。カーテン上部から漏れる光を遮ってくれる便利アイテムなのですが、市販品は1か所あたり5,000〜6,000円ほどと、なかなか高価。
「それなら自分で作ってしまったほうが安いのでは?」と思い、今回は合板を使ったカーテンレールボックスDIYに挑戦してみました。
結果として、1か所あたり約600円弱というかなりコストパフォーマンスの高いDIYになりました。
今回のDIYのポイント
- 朝日の差し込みを軽減できる
- 部屋の見た目に高級感が出る
- 1か所約600円弱と低コスト
- 軽量素材を使うことでカーテンレールへの負担を軽減
使用した材料
- ファルカタ合板 1枚 1580円
- 合板カット代(5回) 250円
- 金折(4個入り) 4セット 432円
- 端材①(カーテンレールボックス側面用) 8枚 0円
- 端材②(土台用) 12本 0円



※金折固定用の木ネジ、塗料代は含めていません。
今回は、1枚のファルカタ合板からカーテン4か所分のボックスを作成しました。市販品と比べるとかなりリーズナブルです。
使用した道具
- 電動ドライバー
- 木ネジ(直径3mm)
- 木工用ボンド
- 塗料・ワックス
- 紙やすり(400番台)
作り方
1.軽量なファルカタ合板を選ぶ
今回は軽量なファルカタ合板を使用しました。
カーテンレールに乗せる構造のため、重い板を使うとカーテンレールが曲がってしまう可能性があります。軽量な板材を選ぶのがおすすめです。
まずはホームセンターで1820×910mmの板を購入し、必要サイズにカットしてもらいます。

2.合板をやすり掛けする
合板の表面を400番台の紙やすりで滑らかにします。
この工程はかなり重要です。やすり掛けをしないと、カーテンレールボックスの内側にカーテンが擦れた際に、木のささくれがカーテンに引っかかってしまう可能性があります。
3.塗装する
やすり掛けが終わったら、合板と端材①を好きな色に塗装します。
ワックス仕上げにすると木目がきれいに出るのでおすすめです。部屋の家具に合わせて色を決めると統一感も出ます。
4.ボックス本体を組み立てる
塗装が乾いたら、木工用ボンドと金折、木ネジを使って天板と正面側の合板を垂直に固定します。
固定後、側面用の端材①をボンドで接着します。
組み立てが終わったら、ボンドが乾燥するまでしばらく放置します。



5.土台をカーテンレールに固定する
ボンド乾燥中に、端材②をカーテンレールへ固定します。
カーテンレールにはネジが飛び出ているため、そのままではボックスが安定しません。そこで、端材②を土台として固定し、その上にカーテンレールボックスを乗せる構造にしました。
カーテンレールには一定間隔で穴が開いているので、その穴に下から木ネジを通して端材②を固定します。


6.カーテンレールボックスを設置する
土台の固定が終わり、ボンドが乾燥したら、完成したカーテンレールボックスをそっと乗せます。
これでDIYカーテンレールボックスの完成です。

重い場合は棚受け金具を使うのもおすすめ
もし使用する板材が重い場合は、棚受け金具を使って壁付けしたほうが安定感が出ます。
最近は石膏ボード対応の固定アイテムも多く、賃貸でも設置しやすくなっています。
まとめ:低コストでも満足度はかなり高い
カーテンレールボックスを設置すると、朝日の差し込みを抑えられるだけでなく、部屋全体の高級感もぐっと増します。
今回は1か所あたり約600円弱という、かなりコストパフォーマンスの良いDIYになりました。
「朝日がまぶしくて早く起きてしまう」「カーテン周りをおしゃれにしたい」という方は、ぜひ挑戦してみてください。

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