[DIY]賃貸でも壁に穴をあけない!幅広ウォールシェルフをリーズナブルにDIYしてみた

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パソコン周りって、どうしても無機質になりがちですよね。せっかく毎日使うスペースなら、自分の好きな小物やフィギュア、観葉植物などを飾って、少しでも気分が上がる空間にしたいところです。

ただ、賃貸だと収納が少なかったり、壁に大きな穴をあけられなかったりと制約が多いのも事実。市販のウォールシェルフを探してみても「幅が足りない」「価格が高い」「デザインが合わない」と、なかなか理想のものに出会えません。

それなら自分で作ってしまおう。そんな発想から、今回は賃貸でも使えるウォールシェルフをできるだけリーズナブルな価格でDIYしてみました。

棚の幅は約910mm。市販ではなかなか見つからない広さで、収納力も十分な棚が完成しました。

今回のウォールシェルフのポイント

  • 賃貸でも使える「穴が目立ちにくい固定方法」
  • 幅910mmのワイドサイズで収納力抜群
  • 1段あたり約1,000円と低コスト
  • 自分好みの色に仕上げられる

使用した材料

木材・金具

  • SPF材 1×6(3フィート)×2枚
  • U型ブラケット(セリア)×4個

固定用・仕上げ

  • ネジの代わりになるプッシュピン(セリア)×4セット
  • アンティークワックス

費用目安:アンティークワックスを除いて、1段あたり約1,000円程度

ブラケット購入時の注意点

U型ブラケットは、商品によって溶接部分が壁側に出っ張っているものがあります。壁材によっては跡が目立ってしまう可能性があるため、できるだけ壁側がフラットなものを選ぶのがおすすめです。

使用した道具

  • コイン(プッシュピンを押し込む用)
  • ウェス(ワックス塗布用)
  • 水平器(100均のもので十分)
  • 間柱位置を確認するセンサー

※間柱確認は、ピンで確認するタイプの安価な道具でも代用可能です。

作り方

1.棚板をやすりがけする

まずはSPF材にやすりをかけ、手触りを良くします。私はホームセンターでサンダーを借りて作業しました。やすりは400番台を使用しています。

やすり掛けが終わったら、木くずをしっかり取り除きます。

2.アンティークワックスで塗装する

ウェスを使ってワックスを塗り込みます。今回は色を濃くしたかったため、一度乾燥させてから重ね塗りしました。木目がきれいに出て、既製品にはない味わいが出ます。

3.ブラケットの位置を決める

ワックスを乾かしている間に、U型ブラケットの設置位置を決めます。今回は石膏ボード用プッシュピンを使うため、間柱を避けた位置に設置します。

下地センサーがあると便利ですが、ピンで確認するタイプでも十分です。位置が決まったら、マスキングテープで目印を付けておきます。

4.水平を確認してブラケットを固定

天井からの高さを確認し、左右のブラケットの高さが揃うように設置します。ここで水平器を使うと、棚板がきれいに水平になります。

プッシュピンを差し込む際は、ハンマーではなくコインで押し込むのがおすすめです。誤って壁を叩いてしまうリスクを防げます。

5.棚板を差し込む

4か所すべてにブラケットを取り付けたら、乾燥したSPF材をU字部分に横から差し込みます。このとき、棚板の端が壁をこすらないよう慎重に差し込むのがポイントです。

完成

これでウォールシェルフの完成です。幅が広いため収納力が高く、お気に入りのグッズや本を並べても余裕があります。

今後はLED照明を取り付けて、見せるディスプレイ棚にするのも面白そうです。

まとめ:賃貸でも「飾る収納」は作れる

賃貸だからといって、壁面収納を諦める必要はありません。工夫次第で、壁を大きく傷つけずに実用的でおしゃれな棚を作ることができます。

市販品で理想のサイズが見つからないときこそ、DIYは強い味方になります。自分の環境にぴったり合ったウォールシェルフは、使い勝手だけでなく満足感も格別です。

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